【好きなアニメ】人狼 JIN-ROH

2016/11/03
Oh!あれからもう1ヵ月……だと…?!(広告が出て1月経ったことを知る)
やばいネタがない。よし今日もアニメネタでいくか。

アニメ映画はガンダムとジブリぐらいしか見ないのですが、なぜだか唯一DVDを持ってる映画、それが『人狼 JIN-ROH』です。画像検索結果



第二次世界大戦後、ドイツに占領された日本の昭和30年代という架空の世界が舞台の、地味ーーーな映画です。
超ざっくり説明すると、安保闘争のスゴイ版といった世界観でしょうか←素人感がひどい
『赤ずきん』のストーリーをモチーフに、ゲリラ部隊の女の子と、武装鎮圧部隊の男が出会い、別れるまでが淡々と綴られてゆきます。

この主人公の伏という男が「自分、不器用ですから」とか言い出しそうなほど、感情を表に出さないんだけどカッコいい。
戦闘員としての技量は抜群なのに、冷徹であるべき場面で見せてしまう心の隙。あれどっかで聞いたことあるようなないような
目の前で自爆を図る女の子には引き金を引けないのに、友であったはずの男には容赦なかったり。そのギャップがたまらんです。
そしてラストは、唯一人間らしい気持ちを通わせたはずの女を消すべく向き合う…あああ切ない。

しんみりしたい秋の夜長にピッタリなアニメです。ただし、何度も言うようですが地味で暗い(笑)
絵柄も地味だし出てくるのはオッサンばっかりだし!(一回見たぐらいじゃオッサンの顔と名前が一致しない)
ああオッサン好きでごめんね!

あと、プロテクトギアがカッコいいんです。私は特にミリオタでもないのですけど、重そうな装備とか見るとワクワクしますね。
終盤の地下水路で装備を着せられていくところなんかたまらんです。
マシンガンの音もイイ!

それに音楽も素敵!エンドロールの女性ボーカルには心が洗われます。
音楽がチェリストの溝口肇氏(『世界の車窓から』)、そしてテーマ曲を歌っているのは元奥様の菅野よう子氏です。
サントラもいいですよ♪

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